ファミリースキー

18/2/4/日

 

パパ、今日は別所のスキー場に行く！と。

はい！了解しました！

スキー場に財布を持っていき、お菓子を買うと優樹。

ダメですよー。 

咲樹はパパにスケーティングがしたいと。
うまくストックで漕げませんが、脚力で。
優樹も、頑張って真似します。

咲樹、角付、荷重の感覚が掴めつつあるようです？！
今の用具にあった滑りに仕上げてあげたいです。

咲樹、すっかり1人でリフトの乗り降りができるようになりました。

ママ、リブラを早めにあげてもらい、4人でスキーを。

子供達は上機嫌。

天候も良く、気分もUp!　Up!

おにーちゃん、おねーちゃんたちにも負けません。

咲樹、スピードも出せます。

 何年振りか、第5、第6ゲレンデへ行ってきました。
子供達は初です。

自宅を確認。
咲樹ははっきり分かったようですが、優樹は分かったフリを。
海もきれいに見えました。

クローズのためのパトロールの姿が見え、もうお仕舞の時間に。
そろそろ帰ろうかとリフト乗車中。
ふと、とーくの山を見ていると、何やら黒い塊が動いている？！

↑真ん中あたりの黒い塊

リフトマンに聞いたところ、カモシカと。
雪を掘っている様に見えました。

そういえば、スキーで通っていた頃にも、この山でカモシカ見たな～。
同じカモシカなのかな？
1頭しか見当たらなかったけど、他にも仲間はいるのだろうか。。。？

優樹、手が冷たくなり、第一リフトの下り線に乗りたいと。
ママからダメが出て、泣きながら嫌々下ります。
なのに、ママは咲樹と行ってしまい放置？！
パパが途中まで頑張れば、肩車で下してあげると伝えたところ泣き止み、
途中まで滑りました。

あとは咲樹ちゃんに内緒で、肩車ルンルンです。
内緒でしたが、リフト乗車中のリクちゃんが目撃していて、ママと咲樹に連絡してくれてました。
咲樹から、ずるーいと怒られるかと思いきや、パトロールのお姉さんにお菓子をもらったばかりで機嫌がよく、無罪放免に。
良かったね。