購入のアフターサービスで、射撃場長より、マンツーマンでご指導を頂きました。
(そこまでして頂けるとは思いもよらず、、、感謝です。)
実包の出し入れ、完全対策をみっちりとしてから射台へ。
「静的」射撃と「動的」射撃の違いを。
頬付けをより前で_
片目で_
水平ではなく、顔が下がらない角度となる上から目線で_
照星ではなく、クレーを見て_
練習後、ママが射撃後の薬きょうを拾って(掃除)いたら、
子供達も真似して、一生懸命拾いだしました。
子供が射台に入ってくるなんて、普通じゃできません(>_<)
今回は、お許しを得て近くで、大人しく見学を。
行き帰りは、狩猟談義をお聞かせ頂き、
射撃場では、wifeへのアドバイスと子守りを、
帰ってからは、反省会①&反省会②と、
丸一日、本当にありがとうございました!
いつも、有り難う御座います!
帰路、弥彦でお食事に立ち寄りますと、菊祭りが行われているようで、急遽観光も。
圧巻です!
花に詳しくないですが、作者方の意気込みが作品を通して伝わってきます。
咲樹は、名物の玉兎菓子を買うパパに同行。
車中で玉兎饅頭をお土産に買い、しっかりと手に握ってみんなと合流したところです。
蒸したてでしたし、美味しかった~。
弥彦名産「玉兎」の由来 | |
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弥彦名産玉兎組合 |
咲樹、優樹も自らお賽銭を入れさせてお参りです。
優樹は、お饅頭にありつけるまで、終始「お饅頭食べたい」をいつもの小声で連呼。
車に乗って、やっとありつけました!