風祭。
今年はコロナの関係で、直会なしの祭礼のみ執り行われました。
玉串奉奠。
何かで、ちょっと勉強(読んだ)ことはありましたが、
川崎にいた時は、実際に見たことも、体験したこともありませんでした。
田舎では、ちょこちょこ機会があります。
榊は7枚用意されていました。
大体は、代表しての数人で玉串奉奠するのでしょうが、部落人数が少ない為、
なんや、かんや、お役目名をつけて(副区長だの、水道組合長、高齢者代表などと)、殆ど全員が回ってきます(笑)
ただ、高齢の方が殆どの為、移動の際の、立ったり座ったりが大変そうで。
時には、立たずに這いつくばりながらの移動となり、申し訳ないやら。
あと何年継続できるのだろうか。
