2017年8月7日月曜日

平成29年産コシヒカリのご案内を発送させて頂きます

2017/8/7
 暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


(涼を感じて頂けるよう、雪の写真を)
 
 「おかえりプロジェクト」にてお米をご愛顧の皆様、今年のご案内が完成し、8月末のお米のお届けの際に同封させて頂きます。改めまして、お礼を申し上げます。
 
 作り手が見え、生産に必要な水は山から直接注ぐ清水、肥料は有機成分の多いものを選定し、農薬は最低限に抑えるといった安心・安全なコメ作りで、他の生産者や産地のお米とブレンドしない混じりっ気なしの純100%新潟県糸魚川市根知産のコシヒカリを、中間業者を通さず直接お届けし、生産者と消費者の絆を構築する「おかえりプロジェクト」にご理解・ご賛同賜りまして、誠に有難う御座います。

今年は梅雨入りが例年より9日遅い6/21で、梅雨開けが例年より9日遅い8/2となりました。梅雨が後ずれした関係で、田んぼを干したり、逆に水を充てるといった稲の生育量の調整と根の健全化対応が難しい年となりました。今は穂が出る直前で、それぞれの稲体を観察しながら、十分に水と肥料をあげて、良食味・良質米の生産を図って参ります。

国の農業改革が大ナタを振るって実行されています。これまで主食のコメは、国の政策により生産の調整が行われてきました。これが来年から廃止され、また先物市場も試験上場が図られています。これらは方向性が狂うと、消費者の皆様にパンより安い主食を安定的にお届け出来なくなります。また諸外国との関係において、軍事面・経済面だけではなく、食料安全保障の面からも国民の皆様に危険・負担が及んでしまいます。農地を荒廃、農家の離農を進めてしまいますと、復活させるのに、担い手確保のため、最終的に消費者価格や税金といった形で消費者の皆様に負担がかさみかねません。都会の消費者出身の私は、消費者・生産者に恩恵が及ぶ方向になればと願わずにはいられない今日この頃です。

お陰様をもちまして、長女は5歳、長男は3歳になりました。故郷を欲する際のよりどころ「おかえりプロジェクト」も新しい展開をスタートし、都市農村交流も実践を積み重ね、都市の皆様のお役にたちながら、農村に恩返しできればと、奮闘(?!)いたしております。私たちの顔が見たい、山間地の空気を吸いに行きたい、真っ白な雪景色を見たい、ゆっくりしたい、温泉ついでに寄りたい、スキーしたい、海水浴したい、山登りしたい、日本海の地魚やカニ食べに連れていってほしい、真鴨触りたい、農村移住の相談をしたい、狩猟の話を聞きたい等々、どんなきっかけでも結構です。是非、お電話やメール等いただきまして、お気軽にお越し下さいませ。お待ちいたしております。今後とも、宜しくお願い申し上げます!
 
御案内をご希望の方、知り合いにも送って欲しいなど、お問い合わせは↓
https://okaeriprojectnechi.wixsite.com/mysite