雨ではない、貴重な、すがすがしい秋晴れです。
日の出から、作業開始しました。
チェーンソーのモーターが焼けてしまい、各種修理営繕のプロフェッショナル蛇橋屋さんに修理に出しにいきました。
じゃ「これは舶来もんだね。」←国産でないという事。
じゃ「部品が取れないんだよね」
本「では、新しいの買うようにします。」
本(あー、作業が出来ない・・・)
じゃ「うちのかみさんのお父さんが使っていたチェーンソー、あんたにくれるわ」
本「へぇ?頂けちゃうんでしょうか?」
田舎にはこのような事が往々にして起こりえます。
本「一応、借りておくという事で。」
良かった、良かった。
有難う御座いました!
焦っているのは、雪が迫っているという事。
冬季の薪ストーブの燃料として、全然足りない状況です。
また、頂いた材木を雪につけてしまっては、折角乾燥しているのに、濡れることで2年かけて乾燥の為に放置しなければならなくなります。
振動とハンマー叩きで物が掴めなくなり、全身筋肉痛になったのは、言うまでもありません。